昨日の渋谷eggmanのライブ楽しかったな。どのバンドもそれぞれ色があって。
wooderd chiarieもとても良かったけど、もうちょいギターの音小さくしてほしかった。でもそれでも素敵でした。
aquarifaは名前聴いたことあったから期待してたけど自分が思ってるのとちょっと違った。一回聴いてガツンとはこなかったな。
あとビートモーターズがインパクトあった。ああいうのライブバンドっていうんだろう。
結局自分が抱いている悩みは、根本的にはなにも変わってないんじゃないかってよく思う。昔から同じようなことで壁にぶつかり、悩んでいる。
もしあのとき〜だったら、なんていうけれど結局タイムマシンに乗れたとしてもたいして変化はないんだと思う。
いるべくしてここにいるというか。
歪んだままの認知で人の視線を恐れてる。自分が怯えていることはよくよく考えればとてつもなく馬鹿らしいことだと気づいているのだが、それでも安置を抜けられないのだ。もう絶対的な安心ばかり求めて、その挙句に動けなかったり。
完全な否定も、完全な肯定もきっとない。確実なものを求めること自体、違うのかもしれない。自分が思う以上に、案外臆病者であふれているかもしれない。
経験していくことで、変わっていけるんだろうな。
やっぱりエレクトロニカが好きなんだなーと。なんだろうかあの心地良さは。
なぜ脱いだし