最近USインディーを掘り下げたいと思ってる。
CDはもう何百枚も聴いてきたから、
今年は音楽に対して少々飽き気味になっていた時期があった。
聴いていても衝撃を受けないのだ。
「またこういう感じの音楽か」
そんな風に思えて。
それで聴きやすい音楽ばっか聴いたり。
ただ今月にLetting Up Despite Faultsを聴いたことで
またインディーな音楽が聴きたくなってきた。
思えばUSインディーに関して自分はけっこうスカスカなのだった。
音楽にオリジナリティを求めると、
やっぱりマイナーなアーティストにたどり着く。
最近また音楽を聴くのが楽しい。
浴びるように、聴き続けていたいものです。