凛として時雨のライブを観にzepp tokyoへ。前にリップスを観て以来のzepp。そして時雨のライブを観るのはたぶん4〜5年ぶりくらい。
最近は激しいサウンドから遠ざかっていたし、時雨も今は聴いてなかったんだけど、久しぶりに観ようかなーと軽い気持ちで先行申し込んだらまさかの当選。
ライブついていけないかと少し思ってたんだけど全然そんなことはなくてすごく良かった。
思ってたよりも初期の曲をやってくれたのがうれしかったし、懐かしかった。鮮やかな殺人、テレキャスターの真実、想像のsecurity、感覚UFO、sadistic summerとか。想像のsecurity聴けたのはうれしかったなー。どの曲も良かったけどw
あとはJ-pop Xfileが良かったなー。このときはライブの空気にもかなり慣れてもうノリノリで聴いてた。すごい気持ち良かった。全身で浴びるように音楽を聴けるというのは最高。
ピエール中野のコーナー（？）すごい面白かったw 前はあんなのやってなかったんだよね。コール&レスポンスも、まさかのカラオケとかドミネーターとかw 本編と雰囲気違いすぎるけどあれはあれで楽しくて良いね。
一番印象に残ったのはやはりラストを締めた傍観でした。もう本当に圧倒されてた。完全に持っていかれた。観終わった後もう終わりか…と思わず呆然としてしまったくらい。帰りもしばらくぼーっとしらがら帰ってました。
ああいうライブで持っていかれてぼーっとしながら帰るのがとても好き。すばらしい演奏でしたよ。時雨熱また上がってきてしまいそうだ…。
なんだこれくそわろたww これがベストのダイジェストw
